今週は晴れるとガンガン太陽が降り注ぎ
日差しもすごくきつくなりました!
この時期は 紫外線もすごいですね~
女性の方は特に
気になるんじゃないんでしょうか?
こんにちは~ 坂口です
当然 肌には日焼け止めが
必須となってきます
肌だけではなく
いろいろな日焼け止めが
髪にたいして開発され商品かされてますが
ウチの店で UVケアとしてオススメするのは
ハナヘナトリートメントです
純度100パーセントのヘナの
ナチュラルは紫外線を予防する力があります
ヘナに含まれるローソニアという成分が
サンスクリーン剤と似た成分なんです(笑)
ランキングに参加してます
もうすでに
量的にかなり多くなってる紫外線!
梅雨も目の前で 雨の日もお多くなりますが
肌同様に 髪の毛も多くの紫外線を浴びてます
髪にダメージを与え
肌にも深刻なダメージを与える
女性にとっては 対策が必要となります
紫外線が与える髪のダメージ
紫外線対策として
肌にはたくさんの サンプロテクトがありますが
髪にも紫外線対策は必要で
強い紫外線にあたると 肌と同じように
タンパク質に影響を与え
バサバサになる!
なので
紫外線対策はしたほうが良いです
目には 見えない紫外線だけど
髪にダメージを与えています
しかし
サンプロテクトを塗るような 肌と違い
髪の毛は 本数があるので一本一本のに
均等にムラなくつけるのは難しいし
つけすぎて ベタついたりと
肌のようにはいかない(汗)
そこで有効な紫外線対策が
「ハナヘナ!」 です
ハナヘナは髪の紫外線対策としても
とても有効なものなんです
ハナヘナがなぜ
紫外線対策になるのか??
ハナヘナの成分に
『ローソン(ローソニア)』
と言われる色素が含まれている
ローソン (化学) – Wikipedia
ローソン(Lawsone)またはヘンノタンニン酸(hennotannic acid)は、
ツリフネソウ(Impatiens balsamica)やツマクレナイノキ(Lawsonia inermis)から得られる赤橙色の染料である[3]。ヒトは5000年以上前から、頭髪または皮膚用の色素としてツマクレナイノキからローソンを抽出して使用している。
酸溶媒では、マイケル付加によって皮膚または頭髪のケラチンと反応し、
皮膚や髪が剥がれ(抜け)落ちるまで永久的に染まる。ローソンは紫外線を強く吸収し、水で抽出できるためサンレスタンニングサンスクリーン剤として使われる。
化学的には、ローソンはクルミに含まれるジュグロンの異性体である。
~wikipediaより~
このローソンが紫外線を吸収し
髪にしっかりとローソンがのってると
紫外線対策にもなるんです(笑)
この時期から夏にかけての
紫外線対策として
「ハナヘナ」 は
ウチのお店のオススメです(^^)
それでは~
ランキングに参加してます
関連記事
熊本県山鹿市鹿本町梶屋872-1
美容室 Red clover
TEL 0968-46-1688
コメント