ネットなんかで 美容室を検索すると
上位に検索されるはクーポンサイト!
一度は見たことあるでしょ~! なとかペッ◯~!
全国で3万件くらいの美容室が登録してて
年間3100万件の予約に使われているらしいですなぁ
こんばんは~ GOIS です
リンク記事 ⇓⇓⇓
美容室クーポンに落とし穴 きれい求め客「難民」に
一見、客と店が効率的につながり満足度は高そうだが、迷いや誤算の連続だ。画面のうたい文句に誘われ「もっときれいになれるかも」と美容室を渡り歩く女性らは「難民」とも呼ばれる。値引き合戦は店の経営を危うくし業界を疲弊させる。全国で毎年3000店前後増えるという過当競争の裏側で、クーポンの落とし穴が広がる。
( 毎日新聞より)
紙面にでかでかと
美容業界疲弊…
客は難民… だって(ToT)
クーポンサイトで サービスや技術料金など
目的に合わせてその都度 店を替えて
美容室を渡り歩いているお客さんは
いろんな美容師さんや美容室の考えで
シャンプーやトリートメントや
パーマやカラーなどの
いろんな履歴(ダメージ)が
髪の毛にも刻まれて残っちゃってるもんで
後々 そのいろんな履歴の髪の毛に キッチリ対応するのが
難しくなってしまう場合が多いんですよ〜(^_^;)
この その場その場で その時限りの技術の履歴が
髪の毛に刻まれちゃって だんだん
どうしようもない髪に なっちゃう!
初めて来店のお客さんを担当する時に
そんな髪の毛のお客さんだったら・・・!(滝汗)
割引を求めて あっちこっちの ちがう美容室で
あっちの店 こっちの店で ちがう美容室技術を受けてたら
ちがうこと ちがうやり方
ちがう考え方 ちがう技術 で
積み重ねられる 髪のダメージ・・・
『髪の履歴』 がもう~メチャクチャに
その状態にバッチリ合わせて
薬剤コントロールするってのも至難の技です(爆)
そして 髪の傷みを何とかしたいと思い 検索すると
ダメージヘアが治る〇〇って美容室のクーポンがよく載ってますよね
よし 今度はそのクーポン まさに難民になってませんか?
クーポンを利用するのが悪い訳じゃなく
どういったお店を選ぶかが重要で
選んだお店で使えるクーポンがあれば 使えばいいだけです
クーポンで安いからって選択方法が
あっちの店 こっちの店でって なっちゃうんです
まぁ 何を選ぶか?ってのは
個人の自由ですので
やかましいー!!って方はスル~して下さい
逆に なんか思い当たる な~んて方は見直してみると
きっと良い結果に繋がると思います!・・・では(笑)
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