日本全国で街を歩いていると
どこででも見かけるのが
コンビニエンスストアと美容室!
何処にでもありますよネ(^^)
数を比較して見ると
国内のコンビの数が
ざっと5万店といわれます
一方 美容院の数は24万店で
コンビニの4倍以上
\(◎o◎)/!
こんにちは~
Red clover 坂口です
今や コンビニや信号機よりも
多いとされている美容室!
次々に
新しい美容室がオープンしてるですネ
(廃業してる店もありますけど・・(^_^;))
そんな美容室の役割とは?
・現代社会で「髪型」を提供する
髪型をいうものは社会で生活する上では
学校でも職場でも身だしなみとして
ある程度気を使うものとなっている
・流行、最新のスタイルを提供する
髪型は自分という人間を表現するための一部であり
今の流行りを取り入れながら
「美しくなる」「かっこ良くなる」
特に流行に敏感な若い世代は髪というファッションを
美容室で手に入れている
・異空間を提供する
時代の流れと共に様々なサロンがあり
美的であり アート的で清潔な場所となっている
お客さんが髪を切って
新たな自分になると言う事なので
清潔で 社会から一時的に
隔離された感覚に包まれて
リラックスできる異空間を提供する
沢山のお客さんと
共に年を重ねながら
美容師として
いろんな髪の悩みに
対応するにあたり
美容室の果たす役割みたいなものを
考えてみました
ランキングに参加してます
美容室は 髪を切るところ
パーマかけたりカラーリングしたりして
ヘアスタイルを提供する
その他にも スパやマッサージで
癒しの時間を提供する
フェシャル、まつ毛、ネイルなど
いろんな形態で
それぞれに個性ある美容室が
たくさんあります
美容室の形はいろいろあれど
美容室には
お客さんが永く
オシャレを楽しむ為に
やらなくてはならないこと
ってのがあるんです
オシャレをするために
パーマやヘアカラーを楽しむ!
髪の毛は何かしらの施術を行えば
少なからず髪の負担はあります
髪のオシャレには
ダメージリスクも
付いて回るってことです
事実 いろんな
髪の悩みを抱えてるお客さんは
多いです
先述しましたが お客さんと共に
年を重ねてきて思うのは
お客さんおしゃれの基準って
年齢と共に変わって来るもんです
髪の毛の悩みも
ダメージ、白髪、髪質自体の変化など
10代20代の頃には
考えもしなかった事も増えてくる
15年、10年ずっと担当させてもらってると
お客さんの髪質の変化はじっさいあります
こういった悩みを
解消しながら
ヘアスタイルを提供する
これが永く
おしゃれを楽しむ為に
やらなくてはならないことであり
美容室の役割と考えます
永くおしゃれを楽しむ為に
お客さんが求めるものに
対応していきたい!
そのために
美容師として学び続け
進化し変化していく・・
今の自分の役割として!
それでは またね(^^)
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