暑くなってくると めんど〰に感じる

毎日 暑い日が続いてますね

35度を記録する日も

少なくありませんね|ι´Д`|っ

 

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こんにちは~ 坂口です

 

暑くなってくると

めんど〰に感じてくるのが

お風呂上がりのドライヤ~!!

そう 髪を乾かすことです

暑くて とてもドライヤーなんか

使いたくない~⤴ って

ほとんどの人が思うでしょう

髪が長いと なかなか乾かないし

でも乾かさないと

次の日バサバサになるし

夏場は余計に暑いし( ̄◇ ̄;)

 

 

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夏場にドライヤーなんか 

使いたくない!!

冬場と違い 濡れいても寒くないんで

自然乾燥して 多少 濡れていても

タオル巻いて寝ちゃいま〰す!(爆)

皆さんも こんな経験

あるでしょう??

しかし 髪が

濡れたまま寝ちゃうのは

髪にも頭皮にも 良くないです!(‘◇’)ゞ

髪が濡れたままの状態で寝ちゃうと

髪は傷みやすいです

ダメージに繋がっちゃったりします

 

 

濡れたまま寝るのはNG!!

まず1番に

髪が濡れたままで寝ると

風邪ひきます!(笑)

 

まぁ

ひかない人もいる訳ですが・・・

 

・髪の毛が傷みやすい

髪は水分を含んだままだと

ダメージを受けやすく

コーミングなどでの

外部からの摩擦で傷みやすいです

濡れたまま枕なんかで擦れるだけでも

髪に負担はあります

 

 

 

・寝癖がガッツリ!

人それぞれで違いはありますが

髪は乾く時に 最も癖が付きやすいため

寝ている間にクシャクシャのまま

髪が乾くと 当然クシャクシャの

形がつく訳です

 

結果的に 朝の貴重な時間で

酷い寝癖を直すハメになります (^_^;)

 

 

・雑菌が繁殖する

濡れた髪の毛は 体温の影響を受け

蒸れた状態になり 雑菌が

繁殖しやすい頭皮の状態を作ってしまい

繁殖した雑菌が

「匂い・かゆみ・頭皮炎症」

などの原因にとなり

ヘアトラブルを起こします

 

夏場にドライヤーなんか 

使いたくない!!って理由で

髪が濡れたままの状態でいると

こうした弊害が潜んでいます

なので ドライヤーで

しっかり乾かすことを

オススメします!

あっ 風邪の予防の為にも・・・

 

 

では 少しでも早く髪を乾かすには?

 

教えます!「髪の毛を早く乾かすテクニック」

なにやら大げさな言い方ですが

特別なものは必要ありません!!(爆)

 

乾いたタオルと風力が大きいドライヤー

 

この2つがあれば基本的に大丈夫!

 

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単純に ドライヤーで乾かすまえに

少しでも早く髪が乾くように

タオルを使って

髪の水分を しっかり拭き取る!

 

 

お風呂から上がったら

まず タオルで頭を拭きます

頭皮を中心に髪の根元の水分を

しっかりと取ります

 

頭皮と根本の水分が残っていると

ドライヤ―で乾かす時に率が悪く

乾きにくい!

頭皮をしっかりタオルドライする事で

ドライヤーが短時間でよくなります

 

 

根本部分をしっかり拭いたら

毛先の水分の拭き取りですが

毛先は髪をタオルで挟むように包み

両手でポンポンと軽く押さえて

タオルで水分を吸います

早く乾かす為には

タオルで取れる水分は

しっかりタオルで吸い取る事が重要です

乾いたタオルを2枚程使うと

効果的に水気を取りやすいです

 

 

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その後 ドライヤーを使い

根本の方から乾かします

タオルドライがしっかり出来てると

乾きが早く風力が大きいドライヤーの方が

やはり乾きが早くストレスが少ないです

 

ドライが完了したら

溜まった熱を

冷風で飛ばし熱を取ります

 

 

 

髪を早く乾かせるようになると

ダメージの予防にもなり

自然と髪のコンディションも保てます

 

傷んでくると髪の毛が

水分を吸い込むので 乾きづらく

余計に時間がかかり

ストレスになります!

特に

夏の暑い時期では・・・

 

 

お風呂上がりの髪の毛は

効率よく しっかりと

乾かすことをおすすめします!

参考までに それでは・・・

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