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こんにちは、Red cloverです。
「パーマをかけた日って、シャンプーしてもいいんですか?」
サロンでとてもよく聞かれる質問です。美容師から「今日はシャンプーしないでくださいね」と言われたことがある方も多いのではないでしょうか。じつは、この常識は少しずつ変わってきているんです。
昔は「当日は洗わないで」が当たり前だった
パーマは、1剤で髪の中の結合を切り、ロッドでカールの形を作ってから、2剤で結合をつなぎ直して形を固定する施術です。
かつての美容業界では、2剤だけではつなぎ直しが不十分で、帰宅したあとも空気中の酸素によって少しずつ固定が進む(空気酸化)と考えられていました。そのため「当日はシャンプーしないで」「数日は洗わないで」といった説明が一般的だったんです。
今の考え方では「当日シャンプーでパーマが取れる」ことはほぼない
現在は、乾いた髪が空気中の酸素を取りこんで、パーマの固定が進むことはないというのが基本的な考え方です。パーマの形は、サロンで2剤を使った時点で固定されています。
つまり、当日シャンプーをしたからといって、パーマが取れてしまうことは基本的にありません。「翌日シャンプーしたらパーマが取れた」という場合は、そもそもパーマのかかりが弱かった可能性が考えられます。
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それでも、当日はやさしく扱ってほしい理由
パーマが取れる心配はなくても、施術した日の髪はとてもデリケートです。
- 薬剤の影響でキューティクルが開きやすく、摩擦に弱くなっている
- 髪の中にアルカリが残りやすく、きしみやにおいの原因になる
- 頭皮も、薬剤でいつもより敏感になっていることがある
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パーマ当日・翌日のシャンプーのコツ
- 当日は、気にならなければお湯で流すだけでもOK:においやべたつきが気になるときは、やさしくシャンプーして大丈夫です
- ゴシゴシこすらない:泡で包むように、指の腹で頭皮を洗いましょう
- トリートメントは毛先中心に:手ぐしでカールを握るようになじませます
- 濡れたまま寝ない:カールをつぶさないよう、根元から乾かして、毛先は手で軽く握りながら仕上げましょう
なお、担当の美容師から施術後の注意点を伝えられている場合は、そちらを優先してください。使った薬剤や髪の状態によって、おすすめのお手入れが変わることもあります。
ヘアカラーをした日は?
カラーをした日も、シャンプーで色が一気に抜けてしまうわけではありません。ただ、カラー直後の髪は色素が流れ出やすい状態なので、当日はぬるめのお湯でやさしく洗う、熱いお湯で長時間流さないなど、いつも以上にていねいに扱うと色持ちにつながります。
パーマを長持ちさせるスタイリング
パーマのカールは、乾かし方とスタイリング剤で見え方が大きく変わります。毛先を手で握るように乾かし、最後にバームやオイルを少量なじませると、カールがまとまってツヤも出ます。
当店のおすすめ:ar ボタニカルバター…髪にも使えるマルチバーム。手のひらでよくのばしてから、毛先を握るようにもみこむと、パーマのカールがまとまりやすくなります。手に残った分はハンドケアにも使えます。
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まとめ
- 昔は「空気酸化」の考え方から、パーマ当日のシャンプーはNGとされていた
- 今の考え方では、パーマの形はサロンで固定済み。当日シャンプーで取れることは基本的にない
- ただし施術当日の髪はデリケート。やさしく洗って、すぐに乾かそう
- 翌日にパーマが取れた場合は、かかりが弱かった可能性がある
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