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こんにちは、Red cloverです。
「雨の日は髪が広がってまとまらない」「前髪だけうねる」「年齢とともにクセが強くなった気がする」…。くせ毛は、サロンでもいちばん多いお悩みのひとつです。
今回は、くせ毛の原因と種類、そして毎日のお手入れでできる対策をお話しします。
くせ毛はどうしてできるの?
くせ毛の主な原因は、次の2つだといわれています。
- 毛穴の形が曲がっている:髪が生えてくる毛穴(毛包)が曲がっていると、髪も曲がった状態で生えてきます
- 髪の内部の構造にかたよりがある:髪の中の成分の分布が不均一だと、水分を吸ったときの膨らみ方にムラができ、うねりが出やすくなります
くせ毛は生まれつきの体質によるところが大きく、親から子へ受け継がれることも多いものです。ただし、思春期や出産、年齢を重ねることなどをきっかけに、髪質やクセの出方が変わることもあります。
くせ毛にはいろいろな種類がある
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 波状毛 | ゆるやかに波打つようなクセ。日本人に多いタイプ |
| 捻転毛 | 髪がねじれているクセ。表面がパサついて見えやすい |
| 縮毛 | 細かく縮れた強いクセ |
| 連珠毛 | 髪の太さが部分的に変わり、数珠のようになっているクセ。切れやすい |
ひとりの髪の中に、何種類かのクセが混ざっていることも珍しくありません。「くせ毛は十人十色」なんです。
雨の日や夏にクセが強くなる理由
日本は高温多湿な気候。湿気が多い日は、髪が空気中の水分を吸ってうねりやすくなります。くせ毛の髪は、水分を吸ったときの膨らみ方にムラがあるので、湿気の影響を特に受けやすいのです。
また、ダメージを受けた髪は水分を吸いやすくなるため、傷んでいる毛先ほどクセが出やすくなります。夏のプールや海のあとにクセが強く出るのも、塩素や紫外線などで髪が傷みやすいからです。
前髪のクセが気になるときは
前髪は顔の印象を大きく左右するので、クセが気になりやすい場所。生えグセやうねりがある場合は、濡らした直後に根元から乾かすのがポイントです。ドライヤーの風を左右から当てて根元のクセをリセットしてから、上から風を当てて整えましょう。
くせ毛さんの毎日のお手入れ
- 濡れたまま放置しない:自然乾燥だとクセが出たまま乾いてしまいます。根元からすぐに乾かしましょう
- 乾かす前に洗い流さないトリートメント:髪の表面を整えて、湿気の影響を受けにくくします
- ブラシで引っぱりながら乾かしすぎない:とかしすぎも髪の負担になります
- アイロンは低めの温度で:同じ場所に何度も当てないように
👉 髪が濡れたまま寝るのは危険?美容師が教える正しい乾かし方
当店のおすすめ:aimero リペアミルク…ドライヤーの熱と一緒に働く成分を配合したヘアミルク。乾かす前になじませるだけで、広がりを抑えてまとまりのある髪に整えます。
※当店の関係者が販売している商品です
前髪や表面のうねりを整えるなら、極薄プレートで生え際まで挟みやすいストレートアイロンも便利です。
クセをしっかり伸ばしたいなら縮毛矯正
毎日のお手入れで扱いやすくはなっても、生まれつきのクセそのものを変えることはできません。しっかりクセを伸ばしたい場合は、縮毛矯正という選択肢もあります。
まとめ
- くせ毛の主な原因は、毛穴の形の曲がりと、髪の内部構造のかたより
- 波状毛・捻転毛・縮毛・連珠毛など種類があり、混ざっていることも多い
- 湿気やダメージでクセは強く出やすい
- すぐに根元から乾かす、洗い流さないトリートメントで湿気対策を
※各商品の成分・使用方法は販売元の商品情報に基づきます

熊本県山鹿市鹿本町椎屋872-1
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