縮毛矯正で”金太郎ボブ”に?自然な丸みと内巻きに仕上げるコツ

鏡の前で髪をケアする女性(自然な丸みの縮毛矯正のイメージ) ストレート(縮毛矯正)

※本記事にはプロモーションが含まれています。記事内で紹介している一部の商品は、当店の関係者が販売している商品です。

こんにちは、Red cloverです。

「ボブにしたくて縮毛矯正をかけたら、毛先までパツパツにまっすぐで、まるで”金太郎”みたいになってしまった…」「前髪がペタッとして、カッパみたいに…」

ショートやボブの縮毛矯正で、こんな経験をしたことはありませんか?クセを伸ばしたいけれど、「いかにも縮毛矯正をかけました」という仕上がりにはしたくない。そんな声は本当に多いんです。

短い髪の縮毛矯正が不自然になりやすい理由

頭は球体なので、髪がただまっすぐなだけでは、頭の丸みや顔まわりになじみません。

ロングなら髪の重みで自然に落ち着きますが、肩につかないくらいの長さになると、まっすぐすぎる毛先がそのまま目立ってしまいます。これが「金太郎ボブ」「カッパ前髪」の正体です。

さらに、定期的に縮毛矯正をしている方は、カットのたびにまっすぐにした部分を途中で切ることになるので、毛先がなじみにくいという難しさもあります。

自然な縮毛矯正に仕上げるポイント

自然に見せるには、クセを伸ばすだけでなく、その人の頭の形やクセに合わせて仕上げることが大切です。美容師は、次のようなポイントを見ながらアイロンの角度や当て方を調整しています。

  • 根元の立ち上がり:ペタッとつぶれすぎないように
  • 髪の生えている方向(生えグセ)
  • 毛先がおさまる位置:顔まわりや首すじに沿うように
  • 前髪のふんわり感

毛先をアイロンで軽く内側に曲げて仕上げることで、まっすぐなのに丸みのある、自然な内巻きに近づけられます。

ただし、自然さを意識しすぎると、今度はクセが十分に伸びていない、ということにも。「クセをしっかり伸ばすこと」と「自然に見せること」のバランスをとるのが、ショートやボブの縮毛矯正の難しいところです。

毛先にカールをつける「ストデジ」とは

ここ数年は、根元はストレート、毛先にはふんわりカール、という仕上がりも可能になりました。縮毛矯正とデジタルパーマを組み合わせた施術で、「ストデジ」「ストカール」などと呼ばれています。

とても人気のあるメニューですが、じつはかなり難しい施術でもあります。一度まっすぐにした部分に、もう一度薬剤をつけて熱を加えるので、ダメージの問題が必ずついてきます。髪の状態を見誤ると、チリチリのビビリ毛になってしまうリスクも。

ストデジを希望するときは、これまでのカラーや縮毛矯正の履歴を正確に伝え、髪の状態を見てもらったうえで判断してもらいましょう。

👉 縮毛矯正でチリチリに…ビビリ毛の原因と失敗しないための5つのこと

2回目以降は「前回の丸み」を活かすことも

前回の縮毛矯正で毛先に丸みをつけていて、今回あまり長さを切らない場合は、毛先の丸みを残して、新しく伸びた根元だけをかけることもあります。毛先に余計なダメージを重ねずに済むので、髪にとってもやさしい方法です。

👉 縮毛矯正、毎回”全体”は危険?傷みを減らすリタッチの真実

自宅で自然な内巻きをキープするコツ

  1. 根元からしっかり乾かす:根元がつぶれないように、下から風を当てるイメージで
  2. 乾いたら内巻きにブラッシング:毛先を内側に向けてブラシを通すだけで、丸みが出やすくなります
  3. 毛先に少量のバームをなじませる:手のひらでよくのばしてから毛先にだけ。まとまりとツヤが出ます
  4. 前髪や顔まわりはアイロンで軽く:温度は低めに、さっと通すだけで十分です

当店のおすすめ:ar ボタニカルバター…髪にも使えるマルチバーム。毛先のまとまりやスタイリングに使いやすく、手に残った分はハンドケアにも使えます。

※当店の関係者が販売している商品です

前髪や根元のうねりを整えるなら、極薄プレートで生え際まで挟みやすいストレートアイロンが便利です。

まとめ

  • 頭は球体なので、ただまっすぐにするだけではショートやボブは不自然になりやすい
  • 根元の立ち上がり、生えグセ、毛先のおさまりを見て、丸みのある仕上がりにするのがポイント
  • ストデジは人気だけれど難しい施術。ビビリ毛のリスクもある
  • 自宅では、根元から乾かして内巻きにブラッシング、毛先にバームで自然な丸みをキープ

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