フケが治らないのはなぜ?乾いたフケ・湿ったフケの原因と対策

ヘアケアアイテムと木製のくし(フケの原因と対策のイメージ) ヘアケア

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こんにちは、Red cloverです。

頭がなんだかかゆくて、つい掻いてしまうと、肩にパラパラ落ちてくる「フケ」。不潔に見られたくないから毎日しっかり洗っているのに、なかなか治らない…。

じつはその「しっかり洗っている」ことが、フケの原因になっていることもあるんです。今回は、フケの種類と原因、毎日のシャンプーでできる対策をお話しします。

そもそもフケってなに?

フケは、頭皮の古い角質がはがれ落ちたものです。肌と同じように、頭皮も毎日少しずつ生まれ変わっているので、ある程度のフケが出るのは自然なこと。ふだんは目立たない大きさではがれ落ちています。

ところが、頭皮の状態が乱れると、角質がまとまって大きくはがれ、目に見えるフケになってしまいます。

フケには2つのタイプがある

乾いたフケ湿ったフケ
見た目白くて細かく、パラパラ落ちる黄色っぽく、大きめでベタつく
頭皮の状態乾燥している皮脂が多い
主な原因洗いすぎ、洗浄力の強いシャンプー、空気の乾燥洗い残し、すすぎ不足、皮脂の増えすぎ
起こりやすい季節秋〜冬春〜夏

同じ「フケ」でも、原因が正反対のことがあります。まずは自分のフケがどちらのタイプかを知ることが、対策の第一歩です。

乾いたフケの原因と対策

「毎日しっかり洗っているのにフケが出る」という方に多いのがこちら。1日に何度も洗ったり、洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗ったりすると、頭皮を守る皮脂まで取りすぎて乾燥し、フケが出やすくなります。

  • シャンプーは1日1回に
  • 洗浄力のおだやかなシャンプーを選ぶ
  • 爪を立てず、指の腹でやさしく洗う
  • 熱すぎるお湯は避けて、ぬるめ(38℃前後)で

湿ったフケの原因と対策

皮脂が多い状態が続くと、頭皮にもともといる常在菌(カビの仲間の「マラセチア」など)が増えやすくなり、フケやかゆみの原因になることがあります。

  • 予洗いをしっかりして、頭皮まで洗う
  • すすぎはシャンプーの倍の時間をかける
  • 洗ったらすぐに根元から乾かす
  • トリートメントは頭皮につけない

👉 その洗い方、頭皮を傷めてる?洗いすぎのサインと正しいシャンプー

👉 髪が濡れたまま寝るのは危険?美容師が教える正しい乾かし方

シャンプーが合っていないことも

シャンプーを変えてからフケやかゆみ、赤みが出るようになった場合は、そのシャンプーが頭皮に合っていない可能性があります。成分によっては、かぶれ(アレルギー性の接触皮膚炎)を起こすことも。症状が出たシャンプーは使うのをやめて、様子を見ましょう。

👉 アミノ酸シャンプーって何が違う?洗浄成分でわかるシャンプーの選び方

こんなときは皮膚科へ

フケの中には、「脂漏性皮膚炎」など皮膚の病気が原因のものもあります。次のような場合は、シャンプーを変えて様子を見るより、皮膚科で相談するのがおすすめです。

  • かゆみが強い、頭皮が赤い・ジュクジュクしている
  • 黄色っぽいベタついたフケが、生え際や耳のまわりにも出ている
  • 洗い方を見直しても、2〜3週間たっても良くならない

当店で取り扱っているシャンプー

MUSE アロマシャンプー…シアバターなどの植物性オイルをベースにしたシャンプーです。ウォーターリリーをはじめ5種類の香りを展開しています。

※当店の関係者が販売している商品です

まとめ

  • フケは頭皮の古い角質。少し出るのは自然なこと
  • 乾いたフケは洗いすぎや乾燥、湿ったフケは洗い残しや皮脂の増えすぎが主な原因
  • シャンプーは1日1回、指の腹でやさしく洗って、しっかりすすいで、すぐ乾かす
  • かゆみや赤みが強いとき、なかなか治らないときは皮膚科へ

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