DO-Sシャンプーの使い方——コーティング除去のための正しい手順

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DO-Sシャンプーは、髪についたシリコーンや蓄積した皮膜成分を落とす「リセットシャンプー」として知られています。一般的なシャンプーと使い方が異なるため、正しい手順を知ることが効果を引き出すポイントです。

この記事のポイント

  • DO-Sシャンプーは1回目が泡立ちにくいのが正常——皮膜成分が残っている証拠
  • 1回目:汚れ・皮膜を浮かせる、2回目:しっかり泡立てて洗う が基本
  • 十分な予洗い(お湯すすぎ)が泡立ちと洗浄効果を高める
  • トリートメントは根元を避け、中間〜毛先のみに使用する

DO-Sシャンプーとは

DO-S(ドS)シャンプーは、美容師向けに開発された洗浄力の高いシャンプーです。シリコーンをはじめとした髪への皮膜コーティング成分を除去し、髪本来の状態に戻す「コーティング除去」を目的としています。サロントリートメント前の下処理や、ホームケア製品の成分リセットに使われます。

DO-Sシャンプーの基本的な使い方

ステップ1:十分な予洗い

シャンプー前にお湯(ぬるま湯)で1〜2分かけて髪全体をしっかりすすぎます。これだけで汚れの7〜8割が落ちると言われており、後の泡立ちが大きく変わります。

ステップ2:1回目のシャンプー(泡立ちにくくて正常)

DO-Sシャンプーを手のひらで泡立ててから髪につけ、地肌を中心に洗います。初回は皮膜成分がシャンプーの泡立ちを妨げるため、泡が立ちにくいのが正常です。泡が少なくても構いませんので、地肌をマッサージするように洗ってください。洗い終わったら十分にすすぎます。

ステップ3:2回目のシャンプー(しっかり泡立てる)

1回目で皮膜成分がある程度落ちているため、2回目はしっかり泡立てることができます。泡を髪全体に行き渡らせ、2〜3分ほどかけて地肌と髪を丁寧に洗います。その後十分にすすぎます。

ステップ4:必要であれば3回目

シリコーンの蓄積が多い場合や、初めてDO-Sシャンプーを使う場合は、3回目のシャンプーが有効なこともあります。2回目と同様にしっかり泡立てて洗います。

ステップ5:トリートメントは中間〜毛先のみ

DO-Sシャンプー使用後のトリートメントは、根元を避け、中間〜毛先のみに使用します。根元にトリートメントをつけると毛穴に詰まる原因になる場合があるため、地肌にはつけないよう注意してください。

まとめ

DO-Sシャンプーは「予洗い→1回目(泡立ちにくくてOK)→2回目(しっかり泡立て)→トリートメントは中間〜毛先のみ」が基本の使い方です。コーティングのリセットにお悩みの方やDO-Sシャンプーについてのご相談はお気軽にどうぞ。

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