流行色はどう決まる?インターカラーとリーディングレッドの仕組み
※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。リンクから商品を購入すると、当サイトに紹介料が入ることがあります。また、記事内の一部の商品は当店の関係者が販売している商品です。掲載する商品は、美容師としての使用経験と選び方の基準にもとづいて選んでいます。
「今年のトレンドカラーはどうやって決まるの?」と気になったことはありませんか。実はファッションの流行色は、国際的な機関が数年前から協議して決めているのです。
この記事のポイント
- 流行色はインターカラー(16ヶ国加盟)が約2年前に協議・決定する
- 日本ではJAFCAが国内情報を整理してトレンドを発信している
- 2017年の流行色として提案されたのが「リーディングレッド」
- ヘアカラートレンドもこうした流行色の影響を受けている
流行色を決める国際機関「インターカラー」
ファッションの流行色を国際的に協議・提案する機関が「インターカラー(International Commission for Colour in Fashion and Textiles)」です。日本・フランス・イギリス・アメリカなど約16ヶ国が加盟しており、年2回会議を開催しています。
インターカラーでは「約2年先の流行色」を協議して提案するため、私たちがトレンドとして目にする色は、数年前から計画されていることになります。
日本での窓口「JAFCA」
インターカラーの情報を日本に持ち帰り、国内向けに整理・発信しているのが「JAFCA(一般社団法人 日本流行色協会)」です。アパレル・インテリア・プロダクトなどさまざまな分野のトレンドカラーを提案しています。
2017年の流行色「リーディングレッド」
2017年のカラートレンドとして注目されたのが「リーディングレッド」です。強さ・情熱・エネルギーを感じさせる赤系のカラーで、ファッションと同様にヘアカラーにも影響を与えました。ブラウン系ベースに赤みをプラスしたウォームカラーが人気を集めた時期と重なります。
ヘアカラートレンドへの影響
ファッションの流行色はヘアカラーのトレンドにも反映されやすく、ウォームトーン・クールトーンの周期的な変化はこうした国際的なトレンドの流れと連動しています。美容師はこうした情報をもとに、シーズンに合ったカラーを提案しています。
まとめ
流行色はインターカラーという国際機関が約2年前から協議して決めており、日本ではJAFCAが国内向けに発信しています。2017年の提案色「リーディングレッド」のようにヘアカラーのトレンドにも影響を与えています。トレンドカラーを取り入れたヘアカラーのご相談はお気軽にどうぞ。

