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こんにちは、Red cloverです。
就職活動や実習、修学旅行、長期休みの終わり…。一時的に髪を黒く戻さなければいけない場面って、意外と多いですよね。
「黒にするだけだし、市販の黒染めで自分でやっちゃおう!」…ちょっと待ってください。サロンには毎年のように、「黒染めしたあと、明るくしようとしたら全然色が変わらない!」というご相談が届きます。
黒染めのいちばんのデメリットは「あとで明るくしにくい」こと
黒染めは、髪の中にしっかりと濃い色の色素を入れて、明るくなった髪を暗く見せています。この色素は一度入ると、なかなか抜けません。
そのため、就活や実習が終わって「また明るくしたい!」と思っても、普通のヘアカラーでは思うように明るくなりません。
- ほとんど色が変わらない
- 赤みやオレンジっぽさが強く出る
- 根元だけ明るくなって、毛先は暗いまま
しっかり明るくするには、ブリーチで色素を取り除く必要が出てくることも。そうなると、髪へのダメージはさらに大きくなってしまいます。
「自分で黒染め」が特にやっかいな理由
黒染めをする前の髪の状態は、人によってまったく違います。ブリーチした金髪の人もいれば、地毛より少し明るいブラウンの人もいますし、休み中にホームカラーをして色がムラになっている人もいます。
市販の黒染めは、そうした違いに関係なく、誰が使ってもしっかり黒くなるように作られていることが多いもの。自分で塗ると、どうしても根元から毛先まで同じように濃い色を入れてしまいます。
- 必要以上に濃い色が入る:あとで明るくするのがさらに難しくなる
- 塗りムラができる:後頭部などで色の入り方がバラバラに
- ダメージが重なる:ブリーチやカラーで傷んだ髪に、さらに薬剤を重ねることに
ブリーチと黒染めをくり返した髪は、見た目は黒くてきれいに見えても、実際にはかなり傷んでいることがあります。そんな髪に縮毛矯正やパーマをかけると、チリチリのビビリ毛になってしまうリスクも高くなります。
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黒染めをするなら、こうしよう
1. 美容室で「あとで明るくしたい」と伝える
美容室なら、今の髪の明るさやムラを見ながら、必要以上に濃い色を入れないように調整できます。「就活が終わったら、また明るくしたい」など、先の予定まで伝えておくのがポイントです。真っ黒ではなく、暗めのブラウンで十分な場合もあります。
2. 1日だけなら「一時的に色をつけるもの」も選択肢
面接や式典など、その日だけ黒く見せたいなら、シャンプーで落とせるカラースプレーやヘアマスカラといった、一時的に色をつけるアイテムもあります。髪の中に色素を入れないので、あとで明るくするときへの影響も少なくすみます。雨や汗で色が落ちたり、衣服についたりすることがあるので、使うときは注意しましょう。
3. 自分で染めるなら、染める前にパッチテストを
どうしても自分で染める場合は、説明書に従って毎回パッチテストを行い、頭皮にできるだけつけないように塗りましょう。次に美容室でカラーやパーマをするときは、黒染めをしたことを必ず伝えてください。
カラーをくり返した髪は、毎日のケアで守る
明るくしたり暗くしたりをくり返した髪は、見た目以上にデリケートになっています。洗浄力の強すぎないシャンプーでやさしく洗い、トリートメントで髪の表面を整えておきましょう。
当店のおすすめ:ラメール 贅沢リペアトリートメント…トステアやエルカラクトンなどを配合。カラーで傷みやすくなった髪の表面を包み込み、しっとりなのにサラサラな指通りに導きます。
※当店の関係者が販売している商品です
まとめ
- 黒染めの色素はなかなか抜けず、あとで明るくしにくい
- 市販の黒染めを自分で塗ると、濃すぎる色やムラ、ダメージが重なりやすい
- 黒染めは美容室で「あとで明るくしたい」と伝えて、必要以上に濃くしないのがコツ
- 1日だけなら、シャンプーで落とせる一時的なアイテムも選択肢
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