プール後の髪がパサパサになる理由と塩素ダメージのケア方法

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。リンクから商品を購入すると、当サイトに紹介料が入ることがあります。また、記事内の一部の商品は当店の関係者が販売している商品です。掲載する商品は、美容師としての使用経験と選び方の基準にもとづいて選んでいます。

プールで泳いだあと、髪がパサパサになったり、きしみが気になった経験はありませんか?その主な原因は「塩素」です。塩素がどのように髪に影響するのか、そして対策について解説します。

この記事のポイント

  • プール水の塩素がキューティクルを傷め、髪をパサパサにする
  • 入水前に髪を濡らしておくと塩素の吸収を軽減できる
  • プール後は早めにシャンプーして塩素を洗い流すことが大切
  • アウトバストリートメントで保護・補修をするとダメージを抑えやすい

プール後に髪がパサパサになる理由

プール水には衛生管理のために塩素が使用されています。この塩素が髪に影響を与えます。

  • キューティクルへのダメージ:塩素はキューティクルのタンパク質を変性させ、表面を荒らします
  • 水分・油分の流出:キューティクルが開いた状態になると、髪内部の水分や油分が失われやすくなります
  • メラニンへの影響:塩素は髪のメラニン色素にも作用し、カラー毛の褪色を早める可能性があります

プール前の対策

入水前に髪を濡らす

乾いた髪は塩素水を大量に吸収しやすい状態です。入水前にシャワーで髪を清水で濡らしておくと、髪が塩素水を吸いにくくなります。これだけでもダメージ軽減に効果があります。

アウトバストリートメントでコーティング

入水前にアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)を髪に薄く塗布しておくと、塩素から髪を保護する効果が期待できます。

プール後の対策

早めにシャンプーする

プールから上がったらなるべく早くシャンプーをして、髪に残った塩素を洗い流します。塩素が長時間髪に残ると、ダメージが蓄積しやすくなります。

トリートメントで補修・保護

シャンプー後はトリートメントやコンディショナーを使って、失われた水分・油分を補いましょう。その後アウトバストリートメントを使用すると、乾燥をさらに防ぎやすくなります。

まとめ

プール後の髪のパサパサは塩素によるキューティクルダメージが主な原因です。「入水前に濡らす・コーティング」「入水後は早めのシャンプーとトリートメント」が基本の対策です。プールシーズンのヘアケアについてはお気軽にご相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です