右側の髪がはねやすい原因はつむじ|毛流れと正しいドライヤーの使い方
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「なぜか右側だけはねてしまう」「美容室ではきれいに収まるのに、自分でやると片側だけうまくいかない」——そんな経験はありませんか?実はこれ、髪の毛の生え方が関係しています。
この記事のポイント
- 日本人の約7割は「右巻きのつむじ」を持ち、右側の髪がはねやすい
- つむじから始まる毛流れが、毛先の向きに影響している
- 対処法はドライヤーで根元から風を当てて立ち上げること
- カットの仕方でもスタイリングのしやすさが変わる
左右で髪の収まりが違う理由
「左側は手ぐしで内巻きにできるのに、右側だけどうにもならない」という方は多いです。実は日本人の約7割以上が「右巻きのつむじ」を持っているため、右側の髪がはねやすい・収まりにくいという現象が多くの人に起きています。
つむじと毛流れの関係
人間の髪の毛には「つむじ」と呼ばれる生え渦があります。頭頂部の毛は前向きに生え、それ以外の部分は下向きに生えていますが、つむじから毛流れが始まり、その流れが毛先の向きにも影響します。
たとえば右巻きのつむじを持つ人の場合、左側の根元は立ちやすく、反対に右側の根元は寝やすい(倒れやすい)傾向があります。根元が寝ると毛先がはねてしまうのです。
はねを防ぐドライヤーの使い方
はねやすい側の対処法は、ドライヤーで根元を立ち上げながら乾かすことです。具体的には次の手順で行います。
- 下から上へ指を通すように持ち上げながら、根元に風を当てる
- 頭を下げて(おじぎをするように)、根元が立ち上がりやすい状態で乾かす
- 根元がしっかり乾いたら、中間から毛先へと乾かしていく
ポイントは根元から乾かすこと。根元の方向が決まれば、毛先の収まりも自然と変わってきます。
顔周りの短い毛(アホ毛)のケア
顔周りの軽い生えグセや短い毛(産毛のような毛)が気になる場合は、指でクセが伸びるくらいに引っ張りながら、根元からドライヤーで乾かすと収まりやすくなります。
カットでスタイリングのしやすさが変わる
毛流れはつむじや生えグセによって個人差があります。そのため、自分の毛流れに合ったカットをしてもらうと、日々のスタイリングがぐっと楽になります。
「右側だけはねてしまう」「どうしても自分でうまくセットできない」という方は、担当の美容師に相談してみてください。毛流れを活かしたカットで、再現性が上がることがあります。
まとめ
片側だけはねやすいのは、つむじの向きによる毛流れの影響です。対策はドライヤーで根元から風を当てて立ち上げること。自分のつむじの向きと毛の流れを把握することで、毎日のスタイリングがより楽になります。


