マジックカーラーの使い方|熱なしでダメージ軽減・朝のスタイリングを時短

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「コテは火傷が怖い」「毎朝のスタイリングに時間がかかる」——そんな方にマジックカーラー(熱を使わないカーラー)という選択肢があります。美容師の立場から、マジックカーラーの使い方とメリットをお伝えします。

この記事のポイント

  • マジックカーラーは熱を使わないため、火傷のリスクなく髪へのダメージが少ない
  • 巻いた後にメイクや準備をしている間に放置するだけでカールがつく
  • 寝癖のリセットは水で濡らしてから使うのが基本
  • カールがつきにくい場合はドライヤーの温風で下準備すると効果的

マジックカーラーの基本的な使い方

マジックカーラーはベルクロ素材(面ファスナー)で髪に巻きつけるタイプのカーラーです。熱を一切使わないため、コテやヘアアイロンのように高温でタンパク質を変性させるダメージがありません。

基本的な使い方は、乾いた髪(または軽く湿らせた髪)に巻き付けて放置するだけ。朝のメイクや着替えをしている時間を活用できるので、スタイリングに余分な時間をかけずに済みます。

寝癖には水でリセットしてから

寝癖が強く出ている場合は、まずスプレーボトルや洗面台で髪全体を水で軽く濡らしてリセットしましょう。寝癖がついたままカーラーを巻いても、寝癖の形が残りやすくなります。

濡らして軽くタオルドライした後、マジックカーラーで巻いて放置するのが基本の流れです。

カールがつきにくい場合の対処法

髪質によってはカールがつきにくい場合があります。その場合は、カーラーを巻いた後にドライヤーの弱い温風を全体に軽く当ててから放置するのが有効です。温風でキューティクルを少し開かせることで、カールが定着しやすくなります。

外す際は急に引っ張らず、毛先からゆっくり解くと絡まりにくくなります。スタイリングや日々のヘアケアについてのご相談はお気軽にどうぞ。

まとめ

マジックカーラーは熱を使わないため、コテによる火傷やタンパク質変性のリスクがなく、髪へのダメージを抑えながらカールを作れるアイテムです。巻いてメイクする時間に放置するだけで使えるため、朝のスタイリングを時短にしたい方に特におすすめです。カールがつきにくい場合はドライヤーの温風との組み合わせをお試しください。

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