シャンプー解析サイト・ランキングを鵜呑みにしてはいけない理由

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。リンクから商品を購入すると、当サイトに紹介料が入ることがあります。また、記事内の一部の商品は当店の関係者が販売している商品です。掲載する商品は、美容師としての使用経験と選び方の基準にもとづいて選んでいます。

インターネット上にはシャンプーの成分解析サイトやランキングサイトが多数存在します。参考にしている方も多いと思いますが、これらの情報をそのまま信じて製品を選ぶことにはいくつかの注意点があります。

この記事のポイント

  • 解析サイトごとに評価基準・重み付けが異なるため、同じ製品でも評価が正反対になることがある
  • 成分表示だけでは実際の使用感・泡立ち・すすぎ感はわからない
  • CMやブランドイメージと実際の効果は必ずしも一致しない
  • 最終的には「自分の頭皮・髪に合うかどうか」が最も重要な基準

解析サイトの評価基準はサイトによって異なる

シャンプー解析サイトは、成分表示をもとに独自の評価基準でスコアリングをしています。しかし評価基準はサイトごとに異なり、「高級アルコール系洗浄成分をマイナス評価するサイト」もあれば「洗浄力を重視してプラス評価するサイト」もあります。

同じ製品を複数のサイトで調べると評価が大きく異なることは珍しくありません。「A」評価と「D」評価が同じ製品につくことも起こり得ます。どの基準が「正しい」かではなく、「その評価軸が自分の悩みに合っているか」が重要です。

成分表示だけではわからないこと

成分表示は含まれる成分の種類を示していますが、各成分の配合量は記載されていません。同じ成分名でも濃度によって効果は大きく変わります。また、成分同士の相互作用や処方のバランスも、成分一覧からは読み取れません。

さらに、実際の泡立ち・すすぎ感・使用後の頭皮の状態などは、成分解析では評価できません。「良い成分が入っている」と「自分の頭皮に合う」は別の話です。

CMやランキングを鵜呑みにしない

広告費をかけているブランドの製品がランキング上位に入りやすい傾向はありますが、それが品質の高さを意味するわけではありません。ランキングサイトによってはアフィリエイト収益が評価に影響している場合もあります。

CMのイメージや「〇〇に良い」という謳い文句よりも、実際に使ってみた自分の頭皮・髪の状態が一番の評価基準です。

まとめ

シャンプーの解析サイト・ランキングは参考にはなりますが、評価基準がサイトごとに異なり、成分表示だけでは使用感はわかりません。最終的には自分の頭皮・髪質に合っているかどうかが最も重要です。シャンプー選びでお困りの場合はお気軽にご相談ください。

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