炭酸泉シャンプーの効果|カラー・パーマ後のアルカリ残留を除去する理由

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。リンクから商品を購入すると、当サイトに紹介料が入ることがあります。また、記事内の一部の商品は当店の関係者が販売している商品です。掲載する商品は、美容師としての使用経験と選び方の基準にもとづいて選んでいます。

「炭酸泉シャンプーって何が違うの?」というご質問をいただくことがあります。カラーやパーマ後の髪に炭酸泉が有効な理由を、美容師の立場からお伝えします。当店では全メニューで炭酸泉によるシャンプーを行っています。

この記事のポイント

  • カラー・パーマ後のアルカリ残留成分を炭酸が中和・除去する
  • 弱酸性環境に戻ることでキューティクルが閉じやすくなる
  • 血行促進効果が期待でき、頭皮環境の改善にもつながる
  • 当店では全メニューに炭酸泉シャンプーを導入している

カラー・パーマ後のアルカリ残留が問題になる理由

ヘアカラーやパーマに使用する薬剤はアルカリ性です。施術後に薬剤はすすがれますが、アルカリ成分の一部が髪や頭皮に残留することがあります。

アルカリが残留した状態ではキューティクルが開きやすく、カラーの染料が流れ出やすくなったり、ダメージが進行しやすくなります。本来、髪と頭皮は弱酸性(pH4.5〜5.5)が健全な状態です。

炭酸泉がアルカリを中和する

炭酸泉はpHが低い(弱酸性側)水です。炭酸泉でシャンプーすることで、残留したアルカリ成分を中和する助けになります。弱酸性環境に戻ることでキューティクルが閉じやすくなり、カラーの色持ち改善やダメージ要因の軽減が期待できます。

血行促進効果

炭酸泉には血行促進効果も期待されています。炭酸ガスが頭皮から吸収されることで、毛細血管が広がり血流がよくなると言われています。頭皮の血行がよくなることで、頭皮環境の改善や毛髪サイクルへの好影響が期待できます。

当店では施術の種類にかかわらず、すべてのメニューで炭酸泉によるシャンプーを行っています。特にカラーやパーマ後の仕上がりと、その後の髪の状態を重視した取り組みです。炭酸泉や施術についてのご質問はお気軽にどうぞ。

まとめ

炭酸泉シャンプーは、カラー・パーマ後のアルカリ残留成分を中和し、髪と頭皮を弱酸性環境に戻す助けをします。キューティクルが閉じることでカラーの色持ち改善やダメージ要因の軽減が期待でき、血行促進効果も加わることで頭皮環境にも良い影響をもたらします。

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