縮毛矯正でチリチリに…ビビリ毛の原因と失敗しないための5つのこと

ヘアケアアイテムと木製のくし(縮毛矯正の失敗・ビビリ毛対策のイメージ) ストレート(縮毛矯正)

※本記事にはプロモーションが含まれています。記事内で紹介している商品は、当店の関係者が販売している商品です。

こんにちは、Red cloverです。

「縮毛矯正したのに、クセが伸びていない」「毛先がピンピンで不自然」「髪がチリチリになってしまった…」

サロンには、他店や自宅での縮毛矯正の失敗について、こんなご相談が届くことがあります。縮毛矯正はクセ毛の方にとって心強いメニューですが、失敗すると取り返しがつかないこともあるんです。

今回は、縮毛矯正のよくある失敗と原因、そして失敗しないためにできることをまとめました。

縮毛矯正のよくある失敗3つ

1. クセが伸びていない

時間もお金もかけたのに、うねりが残ってしまうケース。髪の状態に対して薬剤が弱すぎた、置く時間が足りなかったことなどが主な原因です。

2. まっすぐすぎて不自然

クセは伸びたけれど、毛先までピンピンでまっすぐすぎて、顔や頭の形になじまないケース。特にボブやショートなどの短いスタイルで起こりがちです。毛先に自然な丸みをつけるなど、スタイルに合わせた仕上げが必要になります。

3. 髪がチリチリになる「ビビリ毛」

いちばんやっかいなのがこれ。髪が細かく縮れたようにチリチリになり、手触りもバサバサに。髪が形を保てないほどダメージを受けてしまった状態です。

ビビリ毛はなぜ起きる?

髪は、カラーやパーマ、縮毛矯正、毎日の熱などで少しずつダメージを受けて、それが毛先に向かって積み重なっていきます。そのダメージが髪の「限界点」を超えてしまうと、ビビリ毛になります。

限界を超えるきっかけとして多いのは、次のようなケースです。

  • 毎回毛先まで縮毛矯正をかけている:すでにかかっている部分に、くり返し薬剤と熱が重なる
  • ブリーチやホームカラー、黒染めをくり返している:見た目以上に髪が弱っていて、場所によってダメージにムラがある
  • 髪の状態に対して薬剤が強すぎる:クセをしっかり伸ばそうとして、傷んだ部分にも同じ強さの薬剤を使ってしまう
  • 縮毛矯正をした髪に、パーマやデジタルパーマをかける:ストレートに飽きて毛先にカールをつけたら、チリチリになってしまったという例も

「今まで何ともなかったのに、今回だけチリチリに…」というのも、ダメージが少しずつ積み重なって、たまたま今回限界を超えてしまったというケースがほとんどです。

ビビリ毛は治る?

とても言いにくいのですが、ビビリ毛が元の状態に戻ることはありません。

「ビビリ直し」などのメニューで、チリチリをできるだけ伸ばして扱いやすくすることはできる場合もあります。ただし、それもさらに薬剤や熱を加える施術なので、髪の状態によっては逆に悪化させてしまうリスクがあります。最終的には、傷んだ部分をカットするしかないことも少なくありません。

だからこそ、ビビリ毛にしないことがいちばん大切なんです。

縮毛矯正で失敗しないためにできること

1. 髪の履歴をすべて伝える

いつ縮毛矯正をしたか、ブリーチやホームカラー、黒染めをしたことがあるか。自分でしたカラーも含めて、できるだけ正確に伝えてください。美容師はその情報をもとに、部分ごとに薬剤の強さを変えています。

2. くり返すなら「リタッチ」を基本に

2回目以降は、新しく伸びた根元だけにかけるのが基本です。毛先へのダメージの上乗せを防げます。

👉 縮毛矯正、毎回”全体”は危険?傷みを減らすリタッチの真実

3. 「傷まない」という言葉を過信しない

「傷まないはずの縮毛矯正だったのに、ビビリ毛になった」というご相談もあります。宣伝文句ではなく、今の髪の状態とリスクをきちんと説明してくれる美容師を選びましょう。

👉 「ノンダメージ縮毛矯正」は本当?美容師が教える宣伝文句の真実

4. 自分で縮毛矯正をしない

市販の薬剤でのセルフ縮毛矯正は、ビビリ毛の大きな原因のひとつです。

👉 セルフ縮毛矯正、やる前に待って!美容師が止める本当の理由

5. 毎日のケアでダメージを増やさない

濡れたまま放置しない、アイロンの温度を上げすぎない、トリートメントで髪の表面を整えておく。毎日の小さな積み重ねが、次の施術のときの「髪の余力」になります。

当店のおすすめ:ラメール 贅沢リペアトリートメント…トステアやエルカラクトンなどを配合。水を吸いやすくなった髪の表面を包み込み、しっとりなのにサラサラな指通りに導きます。

※当店の関係者が販売している商品です

まとめ

  • 縮毛矯正の失敗は「伸びない」「不自然」「ビビリ毛」の3つが代表的
  • ビビリ毛は、積み重なったダメージが髪の限界を超えたときに起こる
  • ビビリ毛は元に戻らない。だからこそ「ならないこと」がいちばん大切
  • 髪の履歴を正確に伝え、リタッチを基本に、信頼できる美容師に任せる

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